出張みかん箱 - 3.7 忍者ブログ
崇峻朝あたりの古代史創作を投げていくブログです
3.7

コートの中綿を入れると暑いけどないと寒いとかいう微妙な気候になって参りました
そろそろ花粉の気配に戦々恐々とし始めておりますが灸は元気です


「ねえ、わたし、なかなか上手くやれたでしょう」
手はあのへんの誰か


真・ゆりかごから墓場まで
竹田さんとの同葬を頼む下り泣けるけど重いもんは重い
なお陵は後からちゃんと立派なのが作られてやっぱり同葬された模様

推古天皇旧暦命日によせて
あの時代でこんなにお疲れ様という言葉が合う人もそうないです
ミケさまは「原典はこんなに素敵でそこが大好きなのに何故拙宅のこれはこんなことに…」という人の一人なんですが、もうちょっとこう書紀のスマートで素敵な感じ出したいのに何故モンペマフィアになってしまうのであろうか。いや描くのは楽しいんですが
竹田さんが亡くなった時期は加藤先生の本に則って太子が政治参加し始めた推古10年前後あたりということにしてるんですが、そのへんも含む驚きの白さのオカンと俺と時々オトンの色々がログできるほどにはネタあるのでいつか上げたい
お前いつか上げたいもんばっかじゃねーかと言う感じですが描く先からどんどこ増えるんだもの仕方ないやんけ!なるべく消化できるようにがんばります

拍手本当に本当にありがとうございます…おかげさまで日々心を潤わせて頂いております
描くものにも滲み出ておりますが、基本的に心が干からびてるのでたくさん反応頂けて困ることなどないのだ。調子に乗りすぎない程度に邁進してゆきたい

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プロフィール

HN:
灸(やいと)
性別:
女性
自己紹介:
書紀のととりべさんかっこよすぎ

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