出張みかん箱 - 最近の駒河 忍者ブログ
崇峻朝あたりの古代史創作を投げていくブログです
最近の駒河

味噌なしおでんはわりと早くに慣れたけど冷やし中華はマヨネーズが無いと駄目なんだ…
そういや冷やし中華って始まるの結構早いですよね。どうも元気です。連休などない

kalafina聞いてたらなんか無性に描きたくなったのでたまに赤檮が混ざる最近の駒河関連のネタ色々。別に甘さはあんまりない
なんかまじめに駒河してるやつ(とは)すごい久々な気がする


「ああ、もう何も」
これから何もかも失う人が思う「もう何も」は良いものだと思います
でもちょっとで良いから今死ぬのは惜しいと思ってほしいとこもある


「結局何も言わなかったなあ」
河上のお墓参りネタはこっちでも熱い


逃げろ!少女漫画だ!ってのを目指した。カケアミは偉大
特に何かの話というわけではない




この病のような恋情はなかなか独りでに死んでくれないのだ


下の主従漫画のおまけ。好奇心は猫をなんとか



駒が勇めば花が散る
そういや駒河や泊河ってコバルト文庫っていうか乙女系小説っぽい関係なのではと思いそんな感じのやつを目指して途中でよくわからんくなったやつ
タイトルつけたらもうちょっとそれっぽかったんですが恥ずかしいのでやめた

駒河は伝記の「山野の畜生でも恋で身を滅ぼすのだから、自分が恋で死ぬことに無闇に言い訳はしない」があまりにも強すぎるし覚什さん大感謝なんですが、駒に対してはなんか史書読んでて「ウッ…かっこいい…好き…」て時と「なんだお前こんちくしょうめ」て時とあって複雑なのだ
あと駒河は自分で描いてて「ええやん…」となるのでなかなか省エネで良いなと思いました

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プロフィール

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灸(やいと)
性別:
女性
自己紹介:
書紀のととりべさんかっこよすぎ

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