どうもご無沙汰してます。生きてます
潜ってる間は引っ越しとか色々やってました。ただいま独り暮らしイェーイ
色々やってはいたんですが近所で見た「いちい信用金庫」という銀行にここひと月のすべてをさらって行かれました。へへ…この地でよろしくやっていけそうだぜ…
生活環境変わったので慣れるまでしばらく更新減るかもしれないです
描きたいものはほんとめっちゃいっぱいあるのでこれからもぼちぼち描いていきたいです。よろしくお願いします
そういうわけでしばらく描いてなかったので久々に駒づくし。ちょっと駒河まあまあ赤檮

いやいちい信用金庫の衝撃がだな
なんか最近まともに顔が見れない駒とガンガンくる河上

ずっと覚えてる
駒河(小)あまりに久々なんですがやはり青年+少女は良いものだ

「東漢(おれたち)」
最近駒のイメージが忠臣というより社畜で固まってきてしまったのですが、なんていうか赤檮や万は一兵士で駒は東漢という組織の一部とか歯車的なところを推していきたい
「ではまた来世で」
駒と言えば渾身の虫を見る目みたいなところあるんですがわりと嬉しいお言葉頂けてありがたい限り

↓の上宮主従漫画のおまけのおまけ
別に元気出させようとわざと怒らせてるわけではない
↓描きたい漫画の一部だけどこれだけでもいけそうな爪楊枝漫画×2

彼について。個人の感想ですというやつ
駒とか万とか大王や朝廷に反する人の言う「我が君」って重くて良いよなという話
ここから加藤先生の本参考の東漢とか駒についての漫画につながる予定なんですがいつになるのか

駒すぐそういうこと言う
世襲制云々はなんかそんな感じのことが加藤先生の本にあった気がする
近年まれに見る色々と爆散した駒河の漫画とかもあったんですが落差があまりにあんまりすぎたのでまた次の機会にします。この際需要は気にしてはいけない
ちなみにその後にキャッキャウフフしてる駒河(中)の漫画ネタ二つできたのでやはり殺伐とほのぼのやいちゃいちゃは表裏一体で破壊と再生の構造なのだなあとしみじみ思いました。自分でも何書いてるかわりとわかってない
前々から一回しかカウントしなかったり携帯だとお礼絵設置しても見れなかったり自由度低くて微妙に不便だなと思ってたので試験的にプロフィールのところにweb拍手つけてみました
そのうちどっちか消すかもしれないですがとりあえず好きな方お使いくださいませ
そして拍手やコメント本当に本当にありがとうございます…
基本反応は義務感とか感じないでしたくなった時にして頂きたいのですが、頂いた拍手やコメントは本当にめちゃくちゃありがたいと思っております
わりと描いてるものに定期的に色々と不安になるんですが、そういう時やなんか落ち込んだりやる気出ない時などに、頂いたコメントを読み返したりなどしてたいへん励まされております。本当にありがとうございます
追記にお返事収納してますので心当たりのある方はどうぞー
