お前の箱庭
即位までのミケ→せべ漫画どうしてもこんな感じになるんですよね
【9/24 追記】
大王即位漫画できました。お待たせしてましたら大変申し訳ないです…
以下これとpixivのきたしおあねログ①の漫画の間のミケさま視点の話。半分くらい叔父姪だし大王出るけど全然喋らないです
加藤先生の「炊屋姫にとって穴穂部皇子の同調者の泊瀬部皇子は不俱戴天の仇であり大王にするのめちゃくちゃ嫌だったろうので馬子さんが推したんでは」的な記述がそれはもう好きなのでそのへんとかも元ネタ
++++
彼らの祝いとか呪いとか夢とか業とかの話
語りたいこと色々あるけど↑で挙げた過去の即位漫画のあとがきでだいたい書いてた
ミケさまが大王の王座へのハングリー精神を見込んでるのは自分のこともあるし願望でもあります
あと忘れられない晴れ舞台の話なんで装飾品とか作画ちゃんとやろうと思ったんですが、今回ばかりはブラシとコピペ使ってもいいやろいや使わんけどとかこの間に赤檮十人描けるとか言いながらやったりかべうちでちょいちょい呻いてたし間違えてツイッターに流したりとかしてました。もう今年は冠描きたくないよ…
なんか本気で久々にちゃんと漫画描いたなと思ったんですが、やっぱコンスタントに描いた方がいいなとしみじみ思いましたかしこ
次はかべうちに投げたり投げなかったりしてるラフがやばいくらいたまってるので今月中にその辺上げたい
おそまつ!
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