「この私の声と名を以て、初めて殺した男ですもの。特別でしょう、これ以上なく」
ミケ→ほべははっきりとした愛情と言えるものはなくていいけど何かしら後からちょっと思う所あったらいいな的な
王族殺す大義とかなんか色々正当性を示すための鶴の一声がミケさま名義なのかなあと思うのですが、それにしてもとてもロマンあふるる関係ではないか
宅部さんのとばっちりはあの仲良い宅部さんが殺されたんだから自分もやばいぞと諸豪族に思わせるため的な例によって梅原先生の説が好きなのと、三輪さん討伐に一枚かんでると噂の泊瀬部さん助かったのが蘇我の皇子を大王にさせたい思惑のおかげになるのとてもたまらないのでそういうことにしてます。その辺の云々描きたい(またか)
この辺のは描きたいの多すぎて出す順番とまとめ方迷う
あと梅原先生の「聖徳太子」は創作の参考にしまくってるし面白いし灸的にはおすすめなんですが、たまに好きに適当言いやがってこいつめという所があるので話半分に読むと良いような気がします
中身があまりにあんまりすぎるので真面目なのも描いたぞ!
以下去年のでも描いたんですが藤ノ木古墳の冠ネタ
ミケさまのテンションがおかしいとかロマンのかけらもないとかなんというか色々すまんかった